2017.8.16

『夏のお嬢さん』スタイル by大森葉子

ビキニがとっても似合う気はしていない、大森です。

急に涼しくなり、「あれ、このまま秋なの?」と思った数日後、やっぱり暑さがぶり返してきました。油断していたからか、暑さが一段とこたえます。それにより、朝、クローゼットを前に、一時思考停止……

今回は、困った時の柄スカートのお話。

後に団扇をいただきました。団扇を持ったまま撮影したら、まるで夏祭りに行くかのようなコーディネイトになっていたことに気が付きました。Tシャツ+ヴィンテージショップで購入した柄スカート+ビルケンのサンダル……思考停止になっても、目をつぶっても組めてしまう、私の真夏の定番コーディネイトです。

鮮やか色の柄スカート。本当に便利です。柄は派手なら派手なほどいい。真夏の太陽がすべてを受け止めてくれる気がするから。気怠さを吹き飛ばす効能さえもあるかもしれない。シンプルなTシャツに合わせるだけで、なんだかきちんと計算された雰囲気が出せるところもいい。「真夏だけどファッションを諦めていない」という心意気が醸し出せるところもいい!

  • 先日、ヴィンテージショップで一目惚れしたスカート。「この世にこの柄の服を着ているかもしれないのは私だけ?」と思えるところがヴィンテージの魅力かもしれません。
  • 白いペチコートがレイヤードされています。それによるボリューム感も私好み。秋には黒のニットと合わせたいな、と即決。4800円でした。この価格もヴィンテージの魅力のひとつ。
  • 日焼け止めだけメイクでしたので……ちょっとエレガントな表情の私に見えるでしょうか(苦笑)?  この写真を見て、「今度オレンジのリップを塗ろう」と思いました♪
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このスカート、ヴィンテージショップの試着室の鏡に映った自分を見て思いました。昭和のお嬢さん。私の母が若かりし時代のアルバムから飛び出てきたような……

どこかノスタルジックなムード漂うスタイル。朝、私はクローゼットを前に思考停止になったら、柄スカートを手に取る。蝉の声が鈴虫の音に変わる頃まで、こんなお嬢さんスタイルで乗り切るのだろうと思います。

念のため(!?)調べたら、郁恵ちゃんも白Tに柄スカートと、近しいバランスのコーディネイトをしていました。きっとこのスカートはボリュームがある膝下丈のフレアスカート、なはず! そしてカップリング曲は、6月に始まった恋が『9月になれば』本気か遊びか分かる……というような歌詞だったような!?  あ〜、あと2週間で、9月になりますね。

CREDIT :
Tシャツ/ZARA
スカート/ヴィンテージショップで購入
サングラス/Elizabeth and James この日と同じ
バッグ/ユナイテッドアローズで購入 この日と同じ
サンダル/ビルケンシュトック この日と同じ

大森葉子

主にビューティ担当。「今日は夏休み?」と聞かれてしまうほどの“ど”カジュアルと「今日は何かあるの?」と聞かれてしまうほどのデザイン性のある服が好き。ほぼ“一目惚れ”買い派。

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