先日、帝国ホテルで「読者が選ぶ・講談社広告賞」「講談社デジタル広告大賞」の贈賞式とパーティがありました。毎年恒例の広告賞。広告主の皆さまをお迎えする立場なので、「男性はダークスーツにネクタイ、女性はそれに準ずる服装で」と会社からの指示があります。毎年、なにを着ていったらいいか迷ってしまうのですが、今年も直前まで悩んでいました…。

基本的に黒い服を着る、というのが暗黙のルールになっていまして。ただ手持ちの黒いワンピースは膝上か膝丈で、いまの自分には短かったり、マットなウールの黒ブラウスは、この時期に着るには暑苦しく。

あーでもない、こーでもないと悩んだ末に、以前展示会に訪れた「とにかく黒いアイテムがずらりと揃う」アルディー ノアールに、なんとパーティ前日、バタやんと駆け込んだのでした(笑)。

そこで選んだのはレースのブラウスと長いタイトスカートのコンビネゾン。

そう!私が探していたのではこういうものだったの!!!

入った瞬間目が合い、一目惚れしてしまいました。

それがこちらです! ↓↓↓

私が瞬殺されたのは、レースのブラウスとスカートがドッキングした!素敵じゃないですか…♡ 価格は税込みで¥43200でした。クラッチにもなるシルバーのバッグは、ストラップを出して肩掛け。こうすると少しカジュアルになって、気恥ずかしさが半分くらいになります(笑)。パーティがはじまったら、ストラップをしまって、クラッチ持ちにしました。
スカートに深くスリットが入っているので、薄いネイビーのストッキングを。黒いラメパンプスも持っていきましたが、この服にドレッシーなパンプスを履くと、フォーマル過ぎてソワソワしちゃうので、履いてきた艶のあるローファーにしました。ホッ…。ちなみにアルディー ノアールの商品が比較的たくさん揃っているのは、スピック&スパン有楽町店です。とっても頼れるブランド!

ミモレにもよく質問を頂くのですが、大人のドレスアップってとても難しいですよね。若い頃はちょっと艶のある膝丈ワンピースを着ればよかったのに、それが似合わなくなり、年齢なりのきちんと感と自分らしさもないと、なんだか心細い気がしたり。頑張りすぎた感、若作り感も避けたいところで、

本当に、本当に難しい!!!

今回、私なりに考えた、40代の「程よい」ドレスアップの結論は…

①やっぱり素材が大事! マットな黒は肌をくすませるので、顔まわりは艶っぽい素材か、レースなど透け感のあるものにするとうまくいくのかも!!

②ボトムは長く! 長いスカートかパンツだと落ち着きます。

③自分らしさは、靴やバッグ、ピアスなどの小物で。フォーマル⇄抜け感の調節は小物でします。

 

レースは肌が透けるので、華やかさが出ますし、顔まわりも明るく見せてくれます。胸が開くのではなく、襟の詰まったブラウスになっているのも、華美になりすぎず程よい!!
服がドレッシーだと、急激に小物で引き算したくなる私に、今回気づきました。足元もそうですが、ピアスもウッドにしたり、クラッチバッグのストラップを出したくなったり(笑)。

40代になって若者のドレスアップスタイルとは違う装いを模索し始めたものの、まだまだドレスアップに臆病な私です…。もう少ししたら、今日のような服に、大きなパールのピアスやネックレスをじゃらっと着けても、堂々としていられるようになるのかしら…。おずおず。
 


CREDIT:
コンビネゾン/アルディー ノアール
バッグ/ジャンニ・キアリアー二
ピアス/ドロシーズ
靴/ナノ・ユニバース

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