「お茶を一服どうぞ」のこの一コマ。

 


先日の「なん茶って会」と銘打ったカジュアル茶会での一コマなのです。
この日は卒業式で着るつもりのお着物を着て参加しました。朝から必死で着付けました汗

私は茶道経験がありません。でも、茶室のある友人宅で開催されるこのお茶会で茶の湯の世界がどんどん好きになっています。
と言ってもまだ2回目なのですが(笑)

 

茶道歴20年以上のようこ先生(神戸でカジュアルにお茶の楽しさを伝える主宰されています。ご興味あるかたは是非)が教えてくれる、かみ砕いた説明のおかげで、「たくさんの難しい作法がある伝統」という茶道のイメージが、「おもてなしの心」と「季節を愛でる」といった一面と共に「己の心との対峙」と思えるようになってきました。

忙しい日常で忘れがちな自分の心。

最近の私、愚痴るわけではありませんが、非常にせわしない…涙。確定申告シーズンだし、仕事もこの時期はバタバタで、家事もまったなしで毎日繰り返されるわけで、さらには花粉症で鼻が詰まって眠れない息子に付き合って寝不足の日々、そして自分自身も花粉症でかゆくて。
あぁ、書き出したらスッキリ(笑) 書き出したら意外となんだ、こんなことかと思えるから不思議。

そんな時、ハッと時折パサパサの心になっている自分に気付くのです。こなすことに必死になりすぎて、自分自身の心を置いてけぼりに。昔はこれで不機嫌になって、身体を壊したりしていました。
これが忙殺。すごい字面ですよ。心が亡くなるに殺という漢字。

今は、これではいかーん!と急いで自分の機嫌をとろうとしますが、疲れ果ててパサパサになった心と身体はそうそう簡単に機嫌が戻らなかったり。涙

そんなパサついた心に、季節を感じる設えや五感でお茶を味わうことは己の心との対峙と言いましょうか。
何が大切なことなのか、心を落ち着かせて考えることができる時間。そして心が喜ぶ時間でもあります。

季節を感じるテーブル。

 


このさんのひなあられと棗バターの一口菓子のお菓子は初めていただきましたが、美味しい!

 


ひなあられは止まらぬ美味しさです。

 


あんこ入りのガトーショコラ♡

 


こちらの由布院のも美味しい^^見た目もカラフルでウキウキしますね。

 


こんな風に出しても可愛い。

 


桜の形が愛らしい♡

 

あれ?食べてばっかり?笑
ご心配なく、ちゃんと合間にようこ先生の禅語のお話やお茶に関するお話を聞いて勉強しています。

季節を感じること、自分の気持ちを他人に委ねないこと、相手を敬う気持ちを忘れないこと、感謝と愛を忘れないこと。
自分自身にとって大切なことを忘れないように自分の心と対峙。

 

そしてお茶を一服。

 

お茶を通してまだまだ色々学ぶことがたくさん!それもまた楽しみです。

春は野点をしてみたいなぁ♪

それでは、今日も素敵な1日を!