この春は、今までとはガラリとメイクがトレンドが変化する兆しがあります。しばらくアイメイクはヌードカラー全盛でしたが、この春は「色」が戻ってきそうなのです。

と、なると、俄然むずかしくなるのが「チーク」。なぜなら、チークは顔全体の色みのトーンのバランスをとる役目を果たしてくれるアイテムだから!

今回は、雑誌の春メイク特集でヘビーローテーションしている大人世代にオススメの万能チークを紹介します。

パウダーは、付属のブラシでもOKですが、テクニックに自信のない方は大きめフェイスブラシを使うことをおすすめします。たっぷりと粉をふくませ、軽く手の甲ではらったら、頬の高い位置にササーッと。ツヤ感が欲しい方は、スティックの練りタイプのチークを指にとり、トントンと頬の高い位置を中心に広めになじませます。この2アイテムはどちらもナチュラル発色のため失敗もありません。難しいことは考えずに、大らかな気持ちでどうぞ(笑)! <左から>、

大人の肌は、どうしても血色感が足りません。悲しいかな、チークなしで「お疲れ肌」を脱するのは至難の技。とはいえ、目もとに強めの色味をのせた時、「チークは今まで通りに血色を足さなきゃ!」と、血色チークをのせてしまっては、化粧感がアップしすぎてしまい、途端に余計老けて見えてしまいます。

目もと、そして、口もとに強めの色味をのせた時は、繊細な赤みを宿すことができる程よいピンクベージュがおすすめ。カラーバランスを計算しなくても、全体のメイクをさりげなくまとめてくれる名脇役アイテムなのです。ほんのり頰に血色と艶をプラスしてくれ、グッといきいきとした表情に。メイクのおしゃれ度がアップし、こなれた感じを出すことができますよ!

この2品は私が太鼓判を押せる、大人世代に使って欲しい失敗知らずのチーク。ぜひ、実際に肌にのせてみてほしいです!

皆様、連載をしばらくお休みしてごめんなさい。これから、がんばりマッシュ!