ついに今年もやってきました、ハリウッドの祭典、ゴールデングローブ賞授賞式! この原稿を書いている1月7日正午現在に入ってきている写真をざっと見た限りでの、私的ベストドレッサーをご紹介したいと思います。
 

・「今いちばん旬な女優で賞」→レディー・ガガ

写真:Shutterstock/アフロ

での演技を絶賛されたガガは、満場一致で今回の最優秀ベストドレッサーに決まりかと! ヴァレンティノのクチュール・ドレスに合わせたブルー・ヘアと、デコルテに輝くティファニーの100カラットのダイヤのネックレスが素敵♡ このルックは、1954年に公開された『スター誕生』のオリジナル版でヒロインを演じた、ジュディ・ガーランドへのオマージュなんだとか。毎年、いちばん素敵なドレスを着ている女優が必ずと言っていいほどその年の最優秀主演女優賞を獲得しているので今回はガガが受賞することになるのかもと思っていたのですが、残念ながら受賞ならず。代わりに最優秀主題歌賞を獲得していましたね。
 

・「最高のトロフィーワイフで賞」→イリーナ・シェイク

写真:AP/アフロ

ガガと『アリー/スター誕生』で共演したブラッドリー・クーパーと共に会場に訪れた妻のイリーナ・シェイク。シャイニーなメタリックのドレスは、シースルー素材&深いスリット入りで美脚も露わになるデザイン。これがまあ、イリーナの細すぎず程よくムチっとしたセクシーなボディに映えること! 新しいボブヘアが、絶妙なお色気バランスを調節している気がします。これがロング巻き髪ヘアだったらここまで素敵な大人カップルには見えなかったかも。エスコートしてるブラッドリーの鼻の下が伸びまくっているのも無理ないですね(笑)。ブラッドリー自身の白タキシード自体はハッキリ言ってどうってことないですが、これはもう、横に居るイリーナの威力でブラッドリーが4割り増しイイ男に見えてしまうと言う。そんなイリーナには「最優秀トロフィーワイフ賞」をあげたいと思います。


・「ナイス・エイジング賞」→ジェイミー・リー・カーティス

写真:Jordan Strauss/Invision/AP/アフロ

真っ白なドレスにプラチナホワイトに染めたヘアカラーがかっこよすぎる、御年60歳のジェイミー。アラ還の素敵なドレスアップ術、かくありき、と言った感じ。構築的なフォルムのシンプルなデザインも潔くていいですよね。こんな純白のドレス、よっぽど自信がないとこんな風に堂々と着られません。白にビジューの組み合わせで、氷の女王とでも呼びたくなるルック。メイクもシルバーのアイラインとベビーピンクのリップで、大女優なのに決して守りに入ってないところ、さすがです。やはりかっこいい女性というものは、常に自分をアップデートし続けているのだと再確認。
 

・「最も羨ましいママ賞」→ティモシー・シャラメのお母さん

写真:Chris Pizzello/Invision/AP/アフロ

番外編ですが、レッドカーペットで話題を集めていたのが、美少年俳優ティモシー・シャラメのママ。フィギュアスケーターのような佇まいのティモシーの隣りで、オフホワイトの最新コレクションである黒のジレ&パンツという出で立ちで登場。こんなハンサムな息子のエスコートでレッドカーペットを歩くなんて、どんなにか誇らしい気持ちだったでしょうね♡

ティモシーと言えば、ジョニデとヴァネッサ・パラディの娘であるリリー・ローズ・デップと交際中だったハズだけど、さすがにレッドカーペットイベントに連れてくるほどの仲ではまだないのかな? 美男美女のヤングカップルツーショットも見てみたかったから、ちょっと残念。
 

以上、私の独断と偏見によるベストドレッサーたちでした。皆さんのお気に入りは誰でしたか?