2019年からミモレでブログを始めさせていただくことになりました、Mariko と申します。

年始といえば、今年の目標を立てたり、
気持ち新たになにかを始めたりする時期。
皆さんはどんな想いで、今年をスタートされましたか?

わたしの想いはシンプルですが、心身ともに健やかに、暮らしたい。
そんな気持ちで、2019年を迎えました。

 

けれど、ほんの数年前までは心身の健康について考えることなどなかったように思います。
日々の生活で、様々なストレスや疲れはありましたが、基本は健康優良児。
平日は終電まで働くか、少し早く帰れたとしたら夜中まで食事に行って、お酒を飲んだり。
土日は昼まで寝た後、平日残した仕事か、仕事がなければ遊びに出かけるか。
年末年始などの休暇には大抵胃腸炎やインフルエンザ。
仕事のない時にしか体を壊さないなんて、サラリーマンの鏡だわ、なんて、
真剣に思っていました。

けれど、3年前に体調を崩したことがきっかけで
アーユルヴェーダというインドの伝統医学に出会い、
考え方が大きく変わることになりました。

アーユルヴェーダ発祥の地と言われる、インド・ケララ州。
インドのイメージは様々ですが、私にとっては今は、第二の故郷。


〝アーユルヴェーダ〟

日本語では、生命の科学と訳され、
人間が真の意味で、心身ともに健やかに暮らすための知恵が詰まった3500年(諸説有り)続く叡智。
日本では、頭に油垂らすやつ?と言われることが多いですが(もちろんそれも正解ですが)、インドではアーユルヴェーダは国が認めた医学で、アーユルヴェーダ医は、西洋医学と同じように5年半医学を学んでからでないとなることができません。

アーユルヴェーダの治療法の一つである、シローダーラー。
温かい薬油を一定のリズムで額に垂らし続けます。
瞑想状態に入るとされ、深いリラクゼーション効果が。
アーユルヴェーダの教科書とも言える書物の一つ、「チャラカ・サンヒター」。
シュローカと呼ばれる、散文の形式で綴られたその内容は、 この時代にどうやってそんなことを知り得たのかと驚くばかり。
昔の人は、すごいですね。


ただ医学である一方、一般の人でもとりいれられる、
健やかに暮らすためのおばあちゃんの知恵のようなものも多くあるのが
アーユルヴェーダの楽しいところ。

このブログでは、そんなアーユルヴェーダとの出会いから、健康づくりに目覚めてしまったわたしの、プチ健康オタクな話題を綴っていければと思っています。

読者の皆さま、編集部の皆さま、これからどうぞ、よろしくおねがいします!