こんにちは!

先日、首をなが〜くして待っていたものに「出来ましたYO〜」とやっとこさ連絡をもらったので、出かけてきました。それは多分、フランス生活で一番大切なカード。滞在許可証です。

やっとこさRemarquesが、étudiantからvisiteurにかわりました。

私がパリに来た際のビザは学生ビザでした。それからかれこれ4年間(!)も語学学生を続けたわけですが、もうさすがにこれ以上学生での滞在は厳しい。そこで去年は血迷って(!)大学に行こうとしたのですが、大学1年生での入学はぼやぼやしていたら締切が終わっており……(そもそも行く気がなくて、全然調べてなかったのが致命的でした)。

仕方なく2年生からの編入を試みるも、おバカなことに大学院の証明書も出して「入れてくださーい」と言ったら、「もうあなたはディプロマ持っているから入学は出来ません」という返事が。。いやいや、大昔のことだから、もう一回勉強し直したい。それもフランスの方法論を学びたいのだ、とか言ってみたのですがやはりダメでした。

そんなしょうもないしくじりをしてしまったあとだったので、滞在許可が出るか、ものすごーーーく不安だったのです。

新しくなったビザというか滞在許可の名目は、ビジター。これは、ディプロマなどの取得などが目的でない就学や文化目的などのために滞在ができるというもの。大きなポイントは、フランスでの労働許可を必要とする仕事はできないということ。とはい私は日本の仕事がほとんどなので、そこは特に問題にならなくて済みました。

それよりも「大学に行く」と言っていたのに(それも前年度のビザ更新申請時のレターに「大学に行くので学生ビザを更新します」とか書いた。。)なんで行ってないのかというロジックを考えるのが非常に大変で。。カウンセラーの人に相談したりして、4枚のレターを作って、7人から推薦状をもらい、切々と訴えてみたのでした。

それが功を奏したのか?書類提出後は呼び出しなどもなく、「もう大丈夫だろう〜」と思っていたのですが、やっぱりきちんと手にして本当に安心しました。

そんなわけで、もうしばらく当面、この街で生活を続ける予定です。