暑いですね〜〜〜。毎日暑すぎて、5分に1回くらい「暑い」とひとり言を言ってしまう猛暑のこの夏。ですが、お盆を過ぎたらそろそろコーディネイトに秋っぽさも取り入れたくなるのが女心(ですよね?)。素材はムリ(というよりこの暑さではむしろ罰ゲーム涙)でも、せめてカラーで秋っぽさを薫らせたい。そう感じているのはセレブも同じ様。我らがミモレ世代のアイコン、ヴィクトリア・ベッカムも連日「ブラック」の着こなしがお気に入りみたいですよ〜。

そんなワケで、今回はヴィクトリアの黒コーデから、大人世代が夏の黒を素敵に、そして涼やかに着こなすためのルールをチェックしたいと思います。
 

ルール1:透ける素材で涼やかに魅せるべし
ベタっとした素材感では暑苦しくも見えてしまいがちな夏の黒アイテム。シースルーやレースで肌をのぞかせるのが、涼しげに見えるポイントに。

デコルテとサイドに繊細なレースをあしらったキャミソールは、かなりセクシーなデザイン。だけどこんなアイテムでも媚びて見えないのが、スパイシーな黒の効力。このトップスに黒のワイドパンツを合わせるあたりはさすがモード派のヴィクトリア。黒タイトを合わせていたらここまでかっこいい着こなしにはなっていないはず。そしてこのキャミソールをノーブラで着ているところも潔くて素敵。(真似は決してできないけれど!) 写真:Splash/アフロ

 

 

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息子のブルックリンと。バックスタイルがシースルー素材になったフェミニンなロングドレスを纏って。



ルール2:しなやかな揺れる素材で女らしさをひとさじ
ボディにつかず離れず、しなやかな素材を選んで。動くたびに揺れる柔らかな素材感は、大人の女性のフェミニンを演出する上で欠かせない条件なのです。

 

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歩くたび揺れるサイドのリボンとキラッと輝くラインストーンが素敵で、ヴィクトリアがなぜこのドレスを動画で紹介したかったかよくわかるセルフィー。洋服を買うときは動いたときのシルエットも計算して選ぶことが〝綺麗〟を作るために重要なことなんだなあと改めて思いました。ヴィクトリアパイセン、勉強になりますっ! 



ルール3:ツヤっとした肌とヘアが最強のアクセサリー
どの写真を見ても印象に残るのが、少しウエットな質感に仕上げたツヤツヤヘアと、輝くような肌。大人が身につけると迫力が出過ぎて可愛げがなくなってしまうこともある黒だけに、ツヤツヤスキン&ヘアで女性としての潤いを感じさせるのは大切なのであります。

 

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夫デイヴィッドとの結婚19周年の外食でも、黒をセレクトしたヴィクトリア。ヴィクトリアみたいなツヤツヤ肌と髪の毛って、女性の幸福オーラを感じさせるバロメーターのようなもの。特に恋愛が上手く行ってるときってほんとに内面から輝くようにツヤが出るし、反対にダメダメなときはお肌も髪もガッサガサ。ホルモンの影響なのかもしれませんが、本当に不思議ですよね〜〜〜!



ルール4:アクセ使いで華やかさをプラス
黒は存在感のあるカラー。基本は着飾らずシンプルに。ただし、ジュエリーやシューズ、バッグなどでどこか大人の女性としての華やかさは足したいもの。

 

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デコルテが大きくVに開いたブラックドレスに、エメラルドのネックレス。耳元はあえてピアスなしで。ヴィクトリア様の着こなしっていつも、この辺の小物の足し引きの計算が絶妙なんですよね〜〜。


以上、夏でも「あら素敵♡」と思わせる黒の着こなし、早速取り入れてみてくださったら嬉しいです。ちなみに、恥ずかしながら今回ミモレの私服スナップに登場させていただいたのですが、偶然にもこのとき選んだのが黒アイテム。ヴィクトリア様の足元にも及びませんが、私なりに夏の黒を着てみましたのでよろしければご覧くださいませ。