2018.6.12

Myサイズのオーダーパンプスを作りました by朏亜希子

こんにちは。ここ数年はすっかりペタンコシューズ派になってしまい、ヒール靴を履く機会が減ってしまっています。ひとえにヒール靴で合うサイズのものが少ないので、履いていると疲れてしまうのが原因。靴ってどんなに可愛くても、足に合わないものは履かなくなってしまいますよね……それはもう、残酷なほどに。

そんななか、自分の足に合ったパンプスをイージーオーダーで作れると聞き、バタやんと伊勢丹新宿店に向かいました! 三越伊勢丹発のブランドであるは、プレーンパンプスのイージーオーダー“Your Pumps”を行っており、足型に合った一足が作れるんです。

バタやんと向かったのは、伊勢丹新宿店本館2階の婦人靴コーナー。ここで、実際にサイズの計測からオーダーまでを行います。


オーダーまでの流れは3つのステップでした。


STEP1:スタイリストによる足の計測


婦人靴フロアのスタイリストさんが、足の長さ、幅、足囲を丁寧に計測してくれます。左右で少しずつサイズが違うため、どちらの足に合わせるか、また同じ23.5㎝でも足囲によって合う型が違うため、どれがベストの型なのかをアドバイスしてくれます。

 

こちらが計測いただいた、私とバタやんのサイズ表。私は23.5cmのD、バタやんは22.0cmのCでした。23.5cmというサイズが既製品の自分の靴のサイズだと知ってはいましたが、D(A~3Eまであります)というワイズ(足幅)だと知ったのは初めてでした。このサイズを元に、合う木型をオススメしてもらいます!
 

STEP2:28種類からモデルを選ぶ


ワイズ(足幅)がA~3Eまでの7種類、ミドルヒールとハイヒールで高さが2種類、つま先がポインテッドとラウンドの2種類、の計28種類の木型から自分に合った1足を選んでいきます。私はイベントなどで長時間履くことも想定して、ミドルヒール、つま先はラウンドを選択。そこまで絞られたところで、23.5cmのDのラウンドタイプのミドルヒールを試着させてもらいました。

が、実際履いてみるとやや大きい感じ? そこで、ワイズを1つ下げて23.5㎝のCを履いたところ、これがピッタリ♡ まるでシンデレラがガラスの靴を履いた時のような高揚感でした(大げさ)!
店内を歩いてフィット感を試します。クッション性のあるソールかつ、履き心地もぴったりで、これならたくさん履けそうな期待大。

 

STEP3:13種類から素材とカラーを選ぶ


最後は3種類(スムース、スエード、エナメル)の素材とブラックからベージュ、レッドなどのカラー選びを。これはもう、好みの世界ですよね・・・迷います。今回のパンプス作りの個人的な裏テーマは「イベントで長時間履いても疲れないパンプス」。ミモレに異動してきて増えた、きちんとしたイベントなどオフィシャルな場で履く用のパンプスなので、色はブラックに。素材でエナメルとスエードと迷ったのですが、落ち着いた印象のスエードに決定しました。

 
 

素材のスワッチを片手に、想像力を巡らせます・・・。エナメル素材も万能なので捨てがたいけれど、、見本のパンプスを見てやはりスエードに決めました!

オーダーしてから到着までは約4週間の予定とか。ワクワクしながら自宅への到着を待ちます。初回は店頭での計測が必要ですが、2足目以降はデータをもとにオンラインストアでも買えるそう。便利です!

 

ついにオーダーパンプスの到着!


待ちに待ったパンプスが到着しました。
履いてみるとやはりフィット感もバッチリで、歩きやすい! 
ついに手に入れた疲れないパンプス、早速翌日のミモレ大学東京校に履いていくことに。

ブラック¥20000(税抜)※組み合わせによって、 価格は¥20000~22000(税別)


そして、時を同じくしてバタやんの元にもパンプスが届きました・・! バタやんはどんなパンプスをオーダーしたのでしょうか。バタやんからも今後、オーダーパンプスの続編をお届けする予定です♡

朏 亜希子

主にファッションを担当。カジュアルファッション誌育ちのため、40代に突入し「大人にちょうどいいカジュアル」を模索中。長く使えるいいものと、たとえ今しか着れなくても心躍るもの、のおしゃれの幅を楽しみたいです。

これまで紹介したアイテム一覧を見る