Netflixオリジナルシリーズ「」シーズン1~2独占配信中

皆さま、お久しぶりです。編集部の柳田です。
自他共に認める「Netflix」アディクトな僕ですが、どのくらい好きかというと、大学時代にネットフリックスの自動再生機能(何もせずとも次のエピソードが勝手に始める便利な機能)のせいで家から出ることができず、4年の最終学期に29単位を残すというくらい、四六時中見ておりました(全く自慢になっていない泣)。
そして、先日のバタやん先輩のブログからバトンを受け継ぎ、僭越ながらこちらで皆さんにお勧めするのは「」です!

ネットフリックスのオリジナルドラマで、SFホラー作品。16年7月に1シーズン目が公開され、ネットフリックスでは視聴回数トップ5に入る人気シリーズなんです! テレビ界のアカデミー賞であるエミー賞にもノミネートされるほど。

といった具合に、全米のみならず日本でも「絶対観るべき!」という風潮になっているこのドラマですが、何が面白くて、なぜそんなにハマるのか。3つの理由に分けて説明いたします!

まずは、ごくごく簡単にあらすじを。
舞台は1984年、アメリカの片田舎ホーキンス。ボードゲームやアメコミ、スターウォーズが大好きな、いわゆるナードな(アメリカの映画によく出てくるスクールカーストが低く、いじめられがちな泣)4人の少年たちが主人公。その一人ウィルが原因不明の失踪を遂げ、平和だった片田舎の町は大騒ぎ。時を同じくして、丸坊主の謎の少女が街に現れ、不可思議な事件が起こっていく......。

1 80年代の名作オマージュをふんだんに

「スタンドバイミ―」や「グーニーズ」、「E.T.」や「エイリアン」といった80年代の誰もが知る名作映画の有名シーンを彷彿とさせる、オマージュがたっぷり詰め込まれているのも人気の理由の一つなんです。ストレートな青春群像劇に、はらは次の展開が、次のエピソードが早く見たくて仕方がなくなるハラハラの展開。1話だけと思って見始めたのに、自動再生機能に身を委ねてしまう友人を何人も見てきました(笑)

ネットフリックスのメインユーザー層はミレニアルズ(80年代から00年代に生まれた世代 ※定義によって異なります)だと言われています。彼ら(僕もですが)にとっては逆に真新しいものに見えたのかもしれません。一方、80年代をリアルに体験した世代にはどこか懐かしく、甘酸っぱくもある、あの頃のエッセンスが妙に親近感がわく、という相乗効果で幅広くファンを獲得しているんだとか。

そして、これはファンが解析して作った、オマージュした元ネタ映画との比較動画です。音楽もかなり意識して寄せて作っているのも分かります。


※そこそこのネタバレを含みますので、答え合わせとして見るか、雰囲気だけでもざっくりつかみたい方のみご覧ください! 一番下に公式の予告編もございます。

2 今からでも、手軽に全部見れる!

海外ドラマに抵抗がある人たちの見ない理由としてよく「長すぎる」という意見を聞きます。しかし本作は、シーズン1に関しては、全8話で一本当たり40分とかなり短いです。ドラマというよりかは、長い映画を何本かに見やすく切った、といった感じでしょうか。
これなら、1日1話で約1週間で見れちゃいます。(1日1話でやめられるかは保証できません。。。)

3 作品の横側から入ってみる

 

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ルイヴィトンのコレクションで、ストレンジャーシングスがプリントされたTシャツが作られたほど。 (デザイナーが大ファンだったそうです!)

キャストの1人、エル役のミリー・ボビー・ブラウンは「カルバン・クライン」のクチュールライン「カルバン・クライン バイ アポイントメント」の広告にも起用され、デザイナーのラフ・シモンズのミューズにもなっているほどなんです。

 

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2017年1月に、「カルバン・クライン」のメード・トゥ・メジャー(セミオーダー)ライン、「カルバン・クライン バイ アポイントメント(Calvin Klein By Appointment)」のキャンペーンに大抜擢されたミリー。「コンバース」のビジュアルも飾るなど、ファッションブランドからのラブコールが続く。

ファッションの世界にもクロスオーバーしてきているストレンジャーシングス。シーズン3の制作も公式に決定し、SNS含め、盛り上がり方がここ最近のドラマのなかでも尋常じゃないくらいです。

※ちなみにこのブログのタイトル「Netflix and chill」という熟語は直訳すると「まったりお家でネットフリックスを見る」ですが、北米ではスラングになっていて「お家でネットフリックス見ながら、オレと楽しいことしない?」というデートの口説き文句になっているらしいです(笑)
もちろん前者の意味で使っております!!!(真顔)

ということで予告を見ていただき、今回はこの辺で。
次回はいよいよエミー賞も獲ってしまった、を取り上げたいと思います!
さよなら さよなら さよなら(淀川さん風に!)